乳腺外科の医師の仕事内容は?

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乳腺外科の医師の仕事内容は?

乳腺外科では、乳がんや乳腺良性腫瘍など乳腺にまつわる疾患を診断・治療する科になります。あまり浸透していないため、乳房の痛みや違和感があった場合、何科に行けば良いか分からないという方も少なくないでしょう。そのため、産婦人科と外科を受診している方が多いといいます。しかし近年では産婦人科の医師も乳がん学会や勉強会などで乳房の疾患について学んでいる方が増えているので、産婦人科でも診てもらえるところはひと昔前に比べると増加傾向にあるでしょう。

さて、そんな乳腺外科ですが、医師の仕事内容はマンモグラフィー検査や超音波による乳腺エコー検査などが主な業務になります。ここで問題がなければ検査のみで終わりますが、万が一乳がんが発見された場合は、どのような治療法が適しているか、選択や提案、カウンセリングなどを行います。乳がんの場合は、他のがんとは違い一筋縄ではいきませんから、慎重に対応していかなければいけません。胸をいかに温存でき、切除した場合に同時再建が可能かもきちんと検討していきます。患者が納得いくまでしっかりカウンセリングすることも、乳腺外科医の重要な仕事といえるでしょう。

乳腺外科では女性に多い疾患を取り扱っていることから、女性の医師も多く在籍しています。胸の診察を行うわけですから、患者も女医を求めている方が少なくありません。そのため、他の科に比べると女医の数は多いといわれています。もちろん、乳がんの手術や治療になると腕が高く実績のある医師が求められます。ですから、乳腺外科だからといって必ずしも女医でなければ需要がないというわけではありません。こればかりは男女の差はあまりないでしょう。男性医師・女性医師に限らず、患者に寄り添い親身になって対応することが求められることになります。

医師に必要なスキルは、広範囲に渡ります。外科の要素も必要ですし、内科的な知識・スキルも求められます。そのため、ひとつの専門分野に長けているのではなく、外科・内科など全体を通して高いスキルが求められることになるでしょう。さらに、マンモグラフィーなどの放射線科の知識やスキルも重要になり、女性の患者が多いことから婦人科の知識も求められることになります。このように、複数の診療科のスキルが必要になるのが乳腺外科の医師です。それでいて専門性を高めることができれば、医師としてスペシャリストになることができるでしょう。そのためには、最低5年以上の研修を受けることになります。

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